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「認知症」とは・・・

正常でもない、認知症でもない、軽度認知障害(MCI)とは

軽度認知障害

認知症ほどではないけれど、正常な「もの忘れ」よりも記憶などの能力が低下している「軽度認知障害」が最近注目されています。軽度認知障害のすべてが認知症になるわけではありませんが、この段階から治療を開始することで、認知症の進行を遅らせるなどの効果が期待されています。
認知症ではなさそうだと思っても、もの忘れの程度がほかの同年齢の人に比べてやや強いと感じたら、念のために専門医を受診することが早期発見・早期治療につながることになります。

軽度認知障害(MCI)のサイン・症状

認知症のサインまではいかなくても、少しだけ正常のもの忘れが強いと感じたら、軽度認知障害の可能性も考えられます。
軽度認知障害の特徴としては、下記の4つが挙げられます。
1 ほかの同年代の人に比べて、もの忘れの程度が強い
2 もの忘れが多いという自覚がある
3 日常生活にはそれほど大きな支障はきたしていない
4 もの忘れがなくても、認知機能の障害が1つある
この場合の認知機能とは、失語・失認・失行・実行機能のことです。
失語 言葉の障害(言葉が理解できない、言おうとした言葉を言うことができない、など)
失認 対象を正しく認識できない:知り合いの顔、色、大小などを認識できない、など
失行 くわえたタバコにライターの火をつけられない、服を着ることができない、茶葉とお湯と急須を使ってお茶を入れることができない、など
実行機能の障害 計画をたててその計画通りに実行していくなどができない
同世代と比べてもの忘れの程度が強く、こうした認知機能にも障害があると感じられたら、軽度認知障害のサインかもしれません。

軽度認知障害(MCI)の新しい検査方法

アルツハイマー型認知症は「発症前の予防」が大切です!
最近の研究では、MCIの段階で適切な予防や治療を行えば、認知症の発症を遅らせることができるといわれています。
こんなこと気になりませんか?
Check 最近、物忘れが増えてきた…
Check 肥満や糖尿病など生活習慣病のおそれがある…
Check ご両親やご家族の様子が少し変わった気がする…
Check 認知症になって子供や孫には迷惑をかけたくない…
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アルツハイマー病発症までの経緯
アルツハイマー病発症までの経緯
MCIスクリーニング検査は、アルツハイマー型認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)のリスクを判定する血液検査です。アルツハイマー型認知症の発症に関連する物質を調べることで現在のMCIのリスクを判定します。
アミロイドベータペプチド
アルツハイマー型認知症は、アミロイドベータペプチドという老廃物が脳に蓄積し、神経細胞を破壊することで発症します。この検査では、アミロイドベータペプチドの排除や毒性を弱める機能を持つ血液中の3つのタンパク質の量を調べることで、MCIのリスクを判定します。
採血だけの簡単な検査です
◎ 50歳以上の方におすすめしています。
◎ 結果がお手元に届くまでには約2〜3週間程かかります。
◎ 2種類の検査が可能(MCIスクリーニング検査・APOE遺伝子検査)
◎ 検査価格(自費):17,000円〜20,000円(税別)です。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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